犬が吠える2つの理由!?無駄吠えする犬の飼い主には共通点がある!

犬が吠えるのにはちゃんとした理由があると知った一福です。どんな時でも直ぐに落ち着けるように躾しようと思っています。

 

さて。

今回は、犬の無駄吠えにお困りのあなたに、「犬が吠える2つの理由!?無駄吠えする犬の飼い主には共通点がある!」についてお伝え致します。犬が吠える2つの理由を押さえて、しつけしていきましょう!

犬が吠える2つの理由?!

犬が「吠える」のには必ず理由があります。大きな理由としては次の2つです。

  • 主張・要求して吠える
  • 威嚇・警戒して吠える

では、それぞれの「吠える」理由について、犬の気持ちを覗いてみましょう。

主張・要求して吠える

 

犬は吠えれば何でもやってもらえることを知ると、主張・要求して吠えるようになります。つまり、飼い主の甘やかしから犬はそう学習するのです。

 

「エサちょうだい!」

「お散歩連れてって!」

「おやつ♪おやつ♪」

「遊ぼぅ!」

ワンワン吠えれば、飼い主が動く事を犬は知っているのです。

ワンワン吠える事で効果がない場合は、ヒューヒュー、キャンキャン泣く犬もいます。これは完全に知能犯ですね。これも立派な主張・要求吠えです。

 

「この子は本当に甘えん坊ねっ!」なんて、犬の要求に直ぐに答えるのは絶対ダメ!全部、人間のペースで動きましょう。

犬の要求のままに人間が動くのは「甘やかし」であり、甘やかすことで犬は自分の立場がと勘違いするようになりますよ。

 

 

これは子育てでも同じですよね。

「あれが欲しい」「これをやりたい」という子供の欲求に一々答えていられないでしょ?我慢させたり、代替え案を出すこともあります。犬をしつける場合も、何でもかんでも「仰せの通りに~」とはいかない事を教えなければななりません。

 

うちの近所の犬は「ピンポン吠え」するんですが、威嚇・警戒して吠えではなく、「嬉しい」主張・「遊びたい」要求で吠えているようです。人が玄関より中に入って来ると、嬉しくって尻尾フリフリ★遊ぼう♪遊ぼう♪と熱烈歓迎してくれるます。

このように、主張・要求が理由で吠える場合は無視してください。

犬はとても賢い生き物ですので、吠えても誰も相手にしてくれないことが分かると、だんだん「吠えて伝える」ということを止めるんですよ。

 

では、犬は吠える以外でどうやって気持ちを伝えるのでしょうか?

それはアイコンタクトです!犬はで訴えます。目で人に話しかけてくるんです。

 

 

「お散歩行きたい~」

「遊んで~」

あなたの側に来ておすわりして、アイコンタクトするようになります。

 

もちろんあなたは自分のペースで

「ここまで終わったら、お散歩に行こうか!」

「お料理終わったらボールで遊ぼうね!」

などと言葉で伝えてあげてください。それで間違いなく気持ちが伝わります!

アイコンタクトで会話ができるようになったらこっちのもの★犬をしつける事が、とても簡単になりますよ。

 

 

では、次の理由「威嚇・警戒して吠える」について見ていきましょう。

威嚇・警戒して吠える

 

見知らぬ犬が近寄ってきた!

知らない人が家にやってきた!

犬は怖がったり不安なとき、それに耐えきれず唸ったり吠えたりします。

 

この様な時、あなたはどうします?「うるさいっ!吠えたらダメ!」と大声で注意していませんか?

この時の注意する飼い主ので、犬はますます緊張します!飼い主が大きな声を出すことは、自分と一緒に吠えてくれたと勘違いするんです。

 

犬が緊張状態にある時は、まず落ち着かせましょうあるモノに対して強く向けられた意識を、飼い主の方に向けるようにしましょう。

威嚇・警戒が理由で犬が吠える時には「おすわり」「伏せ」などのコマンドを出して、犬の気持ちを人に向ける様にすると良いそうです。

おすわりや伏せができたら目一杯褒めて「待て」の状態を作れば、少し落ち着きを取り戻すでしょう。

 

 

うちのパピーは怖がりで恐怖心から威嚇吠えすることがあるので、外で犬に出会った場合には「おすわり」から「待て」の状態でアイコンタクトを取っています!

「何も怖くないよ」

「私が必ず守ってあげるから大丈夫だよ」

「お散歩の続きを楽しみましょう」

など、愛犬が安心出来るように言葉を伝えます。優しく撫でてスキンシップも有効です!

 

とにかく、「怖かったけど、何事もなかったね!」という経験を積ませていきます。人やモノ、他の犬は何も危害を加えてこない、怖くないということを子犬の頃から少しずつ経験していきましょう。

 

 

だんだん、犬が吠える理由が分かってきましたね?犬が吠えるのには理由があるんです。

ですが、犬には「吠えて気持ちを伝える犬」と「アイコンタクトで気持ちを伝える犬」がいるのはナゼでしょうか?

 

「吠えて伝える犬」「無駄吠えする犬」の飼い主にはある共通点がありますので、次でお話します。

無駄吠えする犬の飼い主に見られる共通点とは!?

 

犬が吠える理由は様々ですが、全てにおいて共通することがあります。それは、愛犬があなたの存在を軽く見ている事です。

 

犬があなたに要求・主張して吠えるのは「ぼくは偉いんだ!ぼくの言うことを聞けー!」という気持ちの現れです。

人や犬、モノに対して威嚇・警戒して吠えるのは「この飼い主は当てにならない!ぼくが戦わなくちゃ!」と思っている証です。

 

そうです、常に犬がリーダーなんです。

ですので、自分より立場が下の飼い主から「吠えたらダメ!」と注意を受けても、全く犬の耳には届いていません。だって、犬はあなたのことを認めてないんだもん。飼い主のことを認めないと、言葉の指示や注意では動かない犬になってしまいます。

 

犬の心を常に落ち着かせるためには飼い主との信頼関係が必要で頼れる飼い主でなければなりません。犬ではなく、あなたがリーダーでなければならないのです。

 

「飼い主の指示に従おう」

「飼い主が一緒だから安心だ」

と思ったら、吠えてあなたに気持ちを伝えることが減ってきます。

 

あなたが出来るたった一つの事、それは「犬が信頼できる飼い主になる」ことですよ!

 

 

長くなりましたので、最後にこのお話について簡単にまとめておきましょう!

まとめ

【犬が吠える2つの理由】

  • 主張・要求して吠える
  • 威嚇・警戒して吠える

 

【無駄吠えする犬の飼い主の特徴】

  • 犬がリーダーになっている
  • 愛犬にナメられている

いかがでしたか?犬が吠える理由には、飼い主と犬の関係性が大きく影響していることがお分かり頂けたと思います。

  • 犬の要求は全て聞いてあげる
  • 何をやっても叱らない
  • 欲しい時に欲しがるだけエサをあげる
  • 犬が行きたい場所へ自由に散歩させる

こういった行為の積み重ねで犬は飼い主を軽んじ、犬がリーダーとして君臨するようになります。子犬の頃にベタベタに甘やかしたい気持ちは解りますが、お犬様に育ってしまっては大変です。

特に大型犬の場合、立場の逆転は大変危険です。ゆっくり丁寧に人間社会のルールを教えていきましょう。

 

大切な犬が、人間社会で幸せに暮らせるようなしつけをしていきたいですよね!犬を愛する気持ちからくる一貫性のある態度を犬は見ています。犬が信頼出来る飼い主を目指して、一緒に犬育て頑張りましょう!

 

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