盲導犬になれなかった犬はどうなるの?保健所に送られて殺処分に!?

 

「盲導犬になれなかった犬は殺処分になるのでしょうか?」

「盲導犬不適格犬はその後どうなるの?」

 

 

こんにちは!家族でパピーウォーカーボランティアに取り組む一福です。^^

 

盲導犬になれなかった犬がどうなるのか・・・気になりませんか?

実は盲導犬になれる犬は全体のわずか30%程度で、残りの犬達は盲導犬にはなれないんですって!!

では、盲導犬になれなかった犬たち、不適格犬はどうなっちゃうのでしょうか?!

 

今回は、盲導犬になれなかった犬のその後が気になるあなたに「盲導犬になれなかった犬はどうなるの?保健所に送られて殺処分に!?」についてお話します。

 

では、盲導犬になれなかった犬がどうなるのかを早速見ていきましょう!

 

 

スポンサーリンク

盲導犬になれなかった犬はどうなるの?!

 

「盲導犬になれなかった犬は、引き取り手がなかったら殺処分になるの?!」

 

ご心配なく!

盲導犬に不適格だった犬だからと言って、殺処分されることはありません。

 

盲導犬は生まれてからその天寿を全うするまで、国からの援助や、たくさんの寄付やボランティアさんの力で生かされています。

つまり公」の犬なんですね。

 

盲導犬になれなかったからと言って、「公」の犬を殺処分するなんて絶対にありえません。

長女
長女

皆の力を合わせて育てられた皆の犬だもんね!

盲導犬になれるのは候補犬全体の3~4割です。

健康面・性格面・訓練面において1つでも不適格であれば盲導犬にはならず、進路変更(キャリアチェンジ)します。

キャリアチェンジした犬は?

  • PR犬として盲導犬のPR活動などデモンストレーションを行う
  • 聴導犬や介助犬など補助犬として活動する
  • 一般家庭に譲渡され家庭犬(ペット犬)となる
長男
長男

それぞれ犬の適性に合わせて、犬の進む道が決定するんだね!

ここで、あなたに誤解して欲しくない事が1つあります。

それは「盲導犬に不適格だった犬=ダメ犬」ではないという事!!

 

もし、うちのパピーが「この犬は盲導犬失格だー!!」なんて言われたら・・・悲しい。

でも、これはあくまでも盲導犬としては不向きと言う評価なんです。

 

 

訓練センターでは色んな面で評価を受けますが、それは全て「盲導犬としての適性」評価であって、彼らの存在を評価されている訳ではありません。

 

もし自分のパピーが盲導犬を不合格になったら

「うちの犬のどこが悪いねん!盲導犬なんてこっちから願い下げだ!」

と叫びたくなりますよね!

パピーの存在を評価している訳ではないと、肝に銘じておかないといけません^^;

長男
長男

ほんまに、叫びかねないからなw

ココがポイント!
  • 「盲導犬になれなかった犬=ダメ犬ではない!!
  • キャリアチェンジ犬も、とても賢い子が多い。
  • 社会性マナーも身についており、家庭犬としては問題なし。

 

では、なぜキャリアチェンジしたのでしょうか?

盲導犬になれなかった理由があるはずです。

 

もう少し詳しく見ていくことにしましょう。

 

盲導犬になれなかった犬は何が問題だったの?!

 

「キャリアチェンジ犬は、馬鹿だから盲導犬になれなかったんでしょ?!」

 

いえいえ^^;

盲導犬のお仕事には向いていないというだけです。

盲導犬からキャリアチェンジした主な理由としては

  • 活発すぎる
  • 動物や人を怖がる
  • 警戒吠えをする
  • 身体的健康面に問題がある

などが上げられますが、私は「盲導犬ではない生き方が向いている犬」がキャリアチェンジするのだと思っています。

次女
次女

活発すぎるのもダメなんだね。普通が一番か。

一福
一福

素直で個性的じゃないってのは盲導犬に向いている資質かもね!

 

盲導犬になれなかった犬は、それぞれが自分に合った道を選んで歩んでいくんですね!

 

 

では、長くなりましたので最後にまとめておきましょう!

まとめ

  • 盲導犬になれなかった犬はどうなるの?!
    ⇒それぞれに合った道へキャリアチェンジする(PR犬、補助犬、ペット犬など)
  • 盲導犬になれなかった犬は何が問題だったの?!
    *動物や人を怖がる
    *警戒吠えをする
    *身体的健康面に問題がある
    *活発すぎる⇒盲導犬じゃない生き方が向いているのでは?

いかがでしたか?

盲導犬になれなかった犬は殺処分されるわけではなく、それぞれの性格に合った道へ進路変更(キャリアチェンジ)することがわかりました。

 

「盲導犬って可哀想」という声も聞きますが、犬は嫌々働きません。

人間の場合、仕事にストレスを感じても生活のために働く方が多いですが、犬は責任感から頑張る事はなく、嫌な事はやらないんですよね。

 

つまり、人を支えることが好きで得意な子盲導犬になり、盲導犬の訓練・仕事にストレスを感じる子はキャリアチェンジする。

盲導犬になれなかったは、盲導犬にならなかったなのです!

 

 

確かに自分に当てはめてみると、私も会社員として働くことにストレスを感じて独立したキャリアチェンジ組。

変化が乏しい毎日、同じ作業をやり続ける日々が苦手でした。

 

私は盲導犬になれなかった犬たちと一緒か・・・

そう考えると、自分が育てたパピーがキャリアチェンジするのも悪くないな~なんて思った一福さんでした。


当ブログの管理人“一福さん”はこんな人!
詳しいプロフィール
⇒レトリバーを愛する人のためのれとら部(レトリバーラブ)

コメント

タイトルとURLをコピーしました