盲導犬サーブのあらすじ!!小学生の読書感想文におすすめの本を紹介!

 

「盲導犬サーブってどんなお話?」

 

こんにちは!家族でパピーウォーカーボランティアに取り組む一福です。^^

 

 

盲導犬を世に知らしめたといえる盲導犬サーブを知っていますか?

日本では「忠犬」といえば「ハチ公」が有名ですが、盲導犬サーブも忠犬っぷりでは負けていませんよ!

 

今回は、小学生の読書感想文にもおすすめしたい盲導犬サーブのあらすじをご紹介します。

犬と人の絆を描いた感動の1冊です。

お子様にすすめる前に、あらすじで内容をチェックしてみてくださいね★

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盲導犬サーブのあらすじ

「自分の足と引き換えに、主人を事故から守った勇敢な盲導犬の奇跡の物語」盲導犬サーブ

簡単に「あらすじ」をまとめましたので、パパっと読んじゃってください♫

 

盲導犬サーブとパートナーとの出会い

 

1978年、亀山道夫さんのところに、待ちに待った盲導犬がやってきました。

 

盲導犬の名前は「サーブ」。

「主人に仕える」という意味をもつ「サーブ」は、シェパードのメス犬でした。

長女
盲導犬サーブって、ラブラドールじゃないの
ブログ管理人:一福
今はラブラドールが一般的だけど、盲導犬の始まりはシェパードだったんだよ
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サーブが来てからの道夫さんの生活は一変します。

どんな場所でもサーブがしっかりとリードしてくれるので、外を歩くのが怖くありません。

 

サーブは道夫さんの」であり子供」でもあり、かけがえなのない「パートナーとなりました。

 

ところが、サーブとの穏やかな生活を送っていたある冬の朝、突然の悲劇が起こったのです。

 

盲導犬サーブ事故にあう

 

1982年1月25日、サーブと一緒に岐阜県の国道を歩いていると、雪道でスリップを起こした車が亀山さんに突っ込んできました。

 

ガードレールの無い国道での事故は、命にかかわります。

 

危険を察知したサーブは自ら車に飛び込み8メートル以上も飛ばされて左前足を失う大けがをしました。
このとき、亀山さんは奇跡的にほぼ無傷だったといいます。

 

左前足を切断し3本足となったサーブは、もう盲導犬として活躍することが出来なくなりました。

パピー
サーブの足がなくなったの?もう歩けないの?
次女
怖いよぉ

 

亀山さんの命を救ったサーブの勇敢な行動は、この後大きな功績を残すこととなります。続けてみていきましょう!

盲導犬サーブの第二の人生

このサーブの勇敢な行動は、大きなへと変わっていきます。

サーブが主人の命を救ったことが話題となり、サーブの活躍を記した「がんばれ!盲導犬サーブ」が出版されました。

 

日本中の人々から励ましの手紙が届きました。

地元の議員が「盲導犬への保険適用」「国道への歩道設置」を目指して動き出しました。

 

サーブの優しさが、勇敢さが、人々を動かし始めたのです。

 

 

事故当時は盲導犬に対する認知が低く、主人を救ったサーブに対して保険金や治療費が支払われませんでしたが、その後の法改正で「盲導犬が事故にあった場合も自賠責保険が支払われる」ことになりました。

ブログ管理人:一福
「盲導犬は視覚障害者たちの目であり、足である」ことが認められたんだね!

 

盲導犬サーブの事故がきっかけで、「盲導犬は視覚障害者の身体の一部」と理解されるようになり、公共施設に同伴できるよう定めた法律の制定にもつながったそうです。

長男
えらいぞ!サーブ!!

 

 

世界中に盲導犬の存在を広め、多くの視覚障害者の希望の光となったサーブ

サーブの取った勇敢な行動は、人の心を動かし法律をも変えたのでした。

 

さよなら盲導犬サーブ

 

法律の改正という偉業を成し遂げたサーブは、その後も「交通安全運動」「盲導犬の普及活動」に参加し、多くの人々に盲導犬の大切さを伝え続けました。

 

そして事故から6年後の1988年6月13日。

ついに11歳で永眠したサーブ。

現在、サーブは東海地区最大の長楽寺動物霊園で静かに眠っています。

また、彼女の功績を称える「盲導犬サーブの像」が名古屋市の久屋大通公園(ひさやおおどおりこうえん)に立てられ、今でもサーブを愛おしむ方の訪問が後を絶たないそうです。

 

 

では、最後に簡単にまとめておきますね!

 

まとめ

盲導犬サーブのあらすじ

  1. 盲導犬サーブとパートナーとの出会い
    視覚障害のある亀山さんのパートナーになる
  2. 盲導犬サーブ事故にあう
    自らを犠牲にして亀山さんを救う
    左前足を切断、3本足となったため盲導犬を引退する
  3. 盲導犬サーブの第二の人生
    サーブの勇敢で優しい行動は、人を動かした
    盲導犬が広く認知され、法律の改正に!
  4. さよなら盲導犬サーブ
    11歳で永眠
    銅像が設置される

 

犬は人間にとって素晴らしい友達であり、パートナーです。

盲導犬サーブは、「友達」のあり方を私たちに見せてくれました。

 

私たち人間は、大切な友人のために自分の命を投げ出すことができるでしょうか?

 

 

「命をかけて友を守る」

 

たった1人(飼い主)を思ってとった犬の勇敢で優しい行動が、人を動かし、地域を動かし、国を動かし、世界を動かしました。

 

優しさは人を動かすのです!

 

 

人間と犬の絆を描いた素晴らしい感動の1冊。1人でも多くの子どもたちに読んでもらいたいと思ったので、ここでご紹介させていただきました。

 

盲導犬サーブの本は年齢に合わせて選べますので、まずは絵本から手にとって見てはいかがですか?

ぜひ、子供たちの読書感想文の題材に勧めてあげてくださいね!

 

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