盲導犬クイールの一生のあらすじ!読書感想文におすすめの感動物語!

 

「盲導犬クイールの一生ってどんなお話?」

「盲導犬クイールで読書感想文を書きたい!」

 

 

こんにちは!家族でパピーウォーカーボランティアに取り組む一福です。^^

 

読書感想文の本として「盲導犬クイールの一生」はいかがですか?

これは、ごく普通の家に生まれたクイールが盲導犬としてその使命を果たすまでの一生を描いた感動物語で、人権動物のを考える小中学生の読書感想文にピッタリの内容なんです!

 

 

今回は、「盲導犬クイールの一生のあらすじ!読書感想文におすすめの感動物語!」についてまとめました。

 

「盲導犬クイールの一生」は「やさしさとは何か」を私たちに問いかけている物語です。

感動します

あなたもきっとしますよ!!

 

本を買う前に、簡単にあらすじをチェックしてみてくださいね!

 

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盲導犬クイールの一生あらすじ

クイールの誕生

 

1986年、一般のペット犬である母犬と、繁殖犬の父犬との間にクイールは生まれました。

生まれた時の名前は「ジョナサン」。クイールのわき腹に、空を飛んでいるカモメのような模様があったからです。

主人
主人

カモメのジョナサンから付けられたんだね!

生後43日目。

飼い主の強い希望もあり、ジョナサンは盲導犬としての道を歩むことになります。

これからは普通のペット犬としてではなく、盲導犬の候補犬として生きてゆくのです。

次女
次女

盲導犬になるための最初のお別れだね。

育ての親・パピーウォーカーとの生活

 

盲導犬候補となったジョナサンは名をクイールと改めます。

Quill=鳥の羽という意味で、わき腹にカモメの模様を持つジョナサンにぴったりの名前です。

長男
長男

盲導犬になる子犬の名付けにはルールがあるんだよね!

次女
次女

うちにやって来る子犬は、Eから始まる名前なんだって

 

クイールは何をするにもどこへ行くにも、いつもパピーウォーカーさんと一緒でした。

近所の人や子供たちにも可愛がられたクイールは、人間が大好きなに成長していきました。

 

4Kgだったクイールの体重が20Kg近くになった1歳ころ。

2度めの別れがやってきました。

クイールはいよいよ盲導犬として訓練を始めるのです。

一福
一福

私たちも、寂しい別れを経験することになるんやね・・・

長女
長女

お別れに耐えられるかな・・・

盲導犬トレーニングが始まる

 

クイールは訓練センターで、16頭の犬たちと一緒に盲導犬になるための訓練を始めました。

 

クイールはマイペースな性格の犬で、盲導犬としての適性や能力はごく平均的でしたが、とても素直な犬でした。

この様に「素直さ以外に強烈な個性のない事」が、盲導犬にはとても良い資質だと言われています。

長男
長男

素直なオレは盲導犬向きかな。

一福
一福

強烈な個性が盲導犬向きじゃないよね・・・

 

訓練センターにやって来て1年半。

素直に着実に訓練をこなしてきたクイールが盲導犬になる日が、ついにやってきます。

盲導犬クイール

 

クイールは目の不自由な「渡辺さん」のパートナーに選ばれ、2人の共同訓練が始まりました。

 

初めは「犬に引かれて歩くのは嫌だ」と言っていた渡辺さんでしたが、共同訓練が終わる頃には「クイールはただ道を教えてくれるだけじゃない友達に変わっていたのです。

 

しっかり気持ちが通じ合った渡辺さんとクイールの2人は、その後もかけがえのない充実した日々を過ごしていきます。

 

そんなある時、渡辺さんが病に倒れてしまいクイールに辛く悲しい別れが訪れました。

渡辺さんと一緒に過ごせたのは、たったの2年間でした。

長女
長女

死別なんて辛すぎるね

さぁ、「渡辺さん」という大切なパートナーを失った盲導犬クイール。

この後、クイールはどの様な生活を始めるのでしょうか?!

最後まで、ゆっくり御覧くださいね。

 

盲導犬を引退・PR犬として活躍

 

渡辺さんと別れた頃のクイールは、まだ7歳。

人間で言えば44歳くらいの働き盛りです。

 

盲導犬として再出発するには中途半端な年齢だけど、引退するには若すぎるクイールは「デモンストレーション犬」として盲導犬のPR活動を始めます。

盲導犬とはどういうものかを皆に分かってもらうために、学校などを回りました。

 

PR犬として11歳(人間の還暦ころ)まで働いたクイールは、引退しパピーウォーカーさん宅へ戻ってきました。

主人
主人

この当時、引退した盲導犬がパピーウォーカーさん宅へ戻るのは稀だったらしいよ。

さようならクイール

 

育ての親であるパピーウォーカーさんの家で始まった穏やかな生活も長くは続かず、クイールは12歳になった頃、皆に見守られながら天国へと旅立ちました。

一福
一福

最後の章は、本当に涙でクイールが見えませんでした。

主人
主人

何回読んでも泣けるってスゴイよな。オレも読もうかな~

 

「さようなら、クイール」

「ありがとう、クイール」

 

 

 

では、長くなりましたので最後にまとめておきましょう!

まとめ

【盲導犬クイールの一生】

  1. クイールの誕生
  2. 育ての親・パピーウォーカーとの生活
  3. 盲導犬トレーニングが始まる
  4. 盲導犬クイール
  5. 盲導犬を引退・PR犬として活躍
  6. さようならクイール

 

「盲導犬クイールの一生」のあらすじ、いかがでしたか?

人と犬とのやさしい物語がこれからもずっと語り継がれることを願って、解りやすくあらすじを書きました。

 

この本が素晴らしいのは、盲導犬に関わる人たちの気持ちにスポットを当ててあるところだと思います。

盲導犬は目の不自由な方をはじめ、ボランティアさん、訓練士さん、他にも多くの方の愛に包まれて生きていきます。

そんな人と犬のやさしさを描いた物語です。

 

 

「うちの子は、あまり長い本は読めません。。。」という方も、ご心配なく!!

 

「盲導犬クイールの一生」の全ページ数は150ページ

中にはクイールの写真がたくさん掲載されていますので、小学生でも楽しめると思います。1時間もあったら十分に読める内容です。

 

お子さんの夏休みの読書感想文に、おすすめしてあげて下さいネ!

盲導犬クイールは亡くなってから今もなお、盲導犬のPR活動中ですよ!

 

このあらすじでは盲導犬のことがよく分からない、盲導犬についてもっと詳しく知りたい方は「盲導犬について」をご覧になってください!

「盲導犬クイールの一生」を読むとき、より理解しやすくなると思います。

 

 

クイールにたずさわった全ての人たちのやさしい想いが「盲導犬クイールの一生」という本を通して、あなたに届きますように!


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