ホストファミリーになって大変だったことは?!私が一番困った事とは

ホストファミリーを始める時「私は世界中から留学生を迎え入れて、世界の母になるっ!」と決意表明したのに、今のところ次の留学生を迎える予定は無い一福です。その理由は・・・想像してくださいw

さて。
今日は「ホストファミリーになって大変だったことは?!私が一番困った事とは」というお題でお話します。

ホストファミリーはどんな事が大変なのかな~と心配されているあなたの参考になるとおもいます★最後までお付き合いくださいね!

ホストファミリーになって大変だったことは門限を守らせること

私がコロンビア人留学生を受け入れて一番大変だった事、それは門限を守らせることです。

外国人は時間にルーズな人が多いと聞いていましたが、そのルーズさは私たち日本人が考えるルーズの域を超えています。30分や1時間の遅刻は普通。約束を忘れてドタキャンするなんてことも珍しくありませんでした。

留学生
留学生

sorry・・

 

私がホストファミリーとして留学生と交わした約束の1つに「21時までに帰宅する」というのがあったのですが、これを守ってもらうのには本当に苦労しました。

 

門限破り現る

さすがに日本に来て早々に門限破りをする子はいません。留学生も初め1カ月は、ちゃんと21時までに帰ってきていたんですよ。

ですが、私たちとの生活に慣れてきたころ、少しずつ門限を破り始めます。

 

門限破り1回目:21時10分帰宅・・・お帰り遅かったね。

門限破り2回目:21時30分帰宅・・・お帰り、ちゃんと21時までに帰っておいで。

門限破り3回目:21時頃に「今からカラオケに行ってもいいですか?」と1通のラインが入りました。

 

21時からカラオケですよ??21時に帰ってこれないのはもちろん、さらに2時間遊ばせて欲しいと言うのです!!

 

 

ブッチーン!

 

私の頭の中のどこか遠くで、何かが切れる音が聞こえました。怒りを抑えられず「直ぐ帰って来い!!今直ぐにっ」と返信しました。日本語でww

私の怒りを察した留学生は「日本の電車は遅い」「電車が来ない」など言い訳メッセージを送ってきました。私は「言い訳するな。黙って帰って来い。ご飯はないから、食べたかったら何か買って帰りなさい」と伝えました。

 

私の怒りはメッセージでも十分に伝わっていたのでしょう。

22時過ぎに帰って来た留学生はあり得ないほど凹んでいて、目に涙をためで英語で言い訳しました。英語が早すぎて何を言ってるのか分からなかったけど、ごめんなさいと言ってたんだと思います。

留学生はその日ご飯も食べず、お風呂も入らずに部屋に入っていきました。

管理人
管理人

門限のこと、どうやって伝えたら良いだろう・・・

面と向かって話し合う

 

翌日、彼をカフェに誘い、2人きりで話をしました。

もちろん私は英語がしゃべれませんが、目を見て私の考えを一生懸命伝えました。

  • あなたは御両親の宝物で、ホストファミリーは留学生を守り無事に国に返す責任がある。
  • 留学生は私の家族であり、私の宝物である。
  • 門限を守れる様になるまでに時間がかかるのは仕方ない。
  • 今後、留学生が門限を破っても私は何度でも同じテンションで注意する。
  • たとえ門限を破ったとしても、決して言い訳をしない。

グーグル先生に聞きながら必死で伝えました。伝わったかどうか、知らんけどw

 

その後、留学生は21時の門限を守るようになりました。とりあえず私の本気は留学生に伝わったんだと思います。これからしばらくの間は、門限で困ることはありませんでしたね。

留学生
留学生

お母さんの気持ち、受け取りました!

心を鬼にする

留学も残りわずかとなると、留学生の中に「もう少し遊びたい」「最後だから・・・」という甘えが出てきました。ラインで「今日は22時までイイデスカ?」と送ってくることもありました。

しかし私は一度としてその甘えを許しませんでした。

ダメなものはダメです。

 

1回許すと2回、3回と続きます。22時が良いなら、22時15分もいいし、それが良いなら22時半だっていい。そうなるに決まってるんです。

だから私は絶対に許しませんでした。

 

どんな時も心を鬼にして「21時までに帰っておいで」と伝えました。そして、門限を守って帰って来た留学生を抱きしめて「GOOD BOY!良く約束を守ってくれたね!」と褒めたたえました。

門限を守っただけなんですが、ものすごく褒めたたえましたww

長男
長男

僕が幼稚園の時にも、全く同じ方法で門限指導をされました

彼は時間を守ることに関しては5歳児と同等と見なし、とにかく褒めて褒めて育てました。そうして留学最終日の夜まで、何度も何度も甘えそうになりながらも、彼はなんとか私との門限を守ってくれました。

 

 

こうやって書くと「門限を守る事が一番大変だったの?」と思われるかもしれませんね。でも、本当にこれは精神的にしんどかった。鬼にならなくちゃいけないんです。

 

日本に居るのはわずか1年足らずなんだから、22時でも23時でも良いんじゃない?と思われるかもしれない。たまには遅くまで遊ばせてあげても良いんじゃない?って。

ですが、ここって難しいとこだと思うんですよね。

たまにって、何日に一回ですか?

22時は良くて22時10分はダメなんですか?2

2時10分が良いなら22時半もOkですよね?

全ては、どこで線を引くかです。これはこちら側がビシッと決めておかないと、ルールはグダグダになります。

 

あなたの家族として預かる大切な留学生です。

日本での生活は楽しかった!と思ってもらえる様に、約束事は徹底して守ってもらうように努めるべきです。そうすることが必ずお互いのためになりますから。

 

私は「門限を絶対に守ってもらうんだ」と決めることが、大変だった事なのかもしれません。

まとめ

 

いかがでしたか?私がホストファミリーになって大変だったことは、留学生に門限を守らせることでした。

私は自分で時間にルーズな方だと思っていましたが、コロンビア人留学生を迎えてから、これが大きな勘違いだったと思い知らされます。私は時間にシビアな人間です。たぶん、日本人が総じて時間に厳しいんだと思います。

 

お互いの持つ「当たりまえ」を変えることは、本当に難しいです。

5分の遅刻はOKだけど、30分の遅刻はNGなのか?

これは人によって違うので、そこをあやふやにするとお互いにストレスになります。必ずどこかでしっかり線引きしなくちゃいけません。そうじゃないと同じ屋根の下で一緒に暮らすのは難しいです。

 

 

私の息子はまだ中学生で、高校生の門限が何時なのかわかりません。もしかしたら21時門限は早すぎるのかもしれない。

留学生
留学生

トモダチはみんな22時だよ

管理人
管理人

そんなの関係ネー★

でも「門限は21時」これがわが家のルール。守ってください!これでOKなんです。

その自分たちで決めたルールを徹底的に守らせるには、強靭な精神力が必要で、たぶんそれに疲れたんだと思いますww私、弱っ!!

 

 

 

あなたがホストファミリーになったら、あなたが何に一番困るか私には分かりません。もしかしたら想像しないようなことで困るのかもしれない。

 

でも一つ言えるのは、ホストファミリーが諦めて留学生に合わせるのか、留学生が諦めてホストファミリーに合わせるのか、そのどちらかしかないということ。

なぜか息ぴったりで、偶然同じ感覚を持ち合わせてたってことはまずありえません。だって、育ってきた国・環境・文化・習慣が違うんだもん。当然でうよね。絶対に同じなんてことあり得ないと思ってた方がよいですよ。

 

ならぬものは、ならぬのです!

ダメなものは、ダメなのです!

長女
長女

お母さんの必殺技★

これでOK!徹底的にやってやりましょう!

あなたが楽しくホストファミリーをやるためには、精神力で留学生に負けないことですよ♪この精神力を保つことが、ホストファミリーの一番大変なことなのかもしれませんねww

 

では、また★

 

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