犬の伏せの教え方!?遊びながら楽しくしつける方法!【解説動画あり】

いつまでも伏せをおしえられなかった一福です。兄弟の中で一人だけ伏せができないまま大きくなったわが家のパピーです。

 

さて。

今回は「犬の伏せの教え方!遊びながら楽しくしつける方法」についてお話します。盲導犬パピーウォーカー流の伏せの教え方なら、楽しく伏せを教えられますよ!簡単な方法ですので、ぜひ試してみてくださいね。

超簡単!パピーウォーカー流 伏せの教え方

生後65日になったパピーはまだ「伏せ」が覚えられていないので、伏せの教え方を盲導犬協会の職員さんからご指導いただきました。

わかりやすく動画解説(全42秒)しましたので、是非ご覧になってくださいね!

 

今回、教えていただいたのは玩具で誘導して足の下をくぐらす「足の下トンネル方法」です。

【伏せの教え方】

  1. 飼主は片方の足を立ててトンネルをつくる
  2. 犬に玩具を見せて足のトンネルの下へと誘導
  3. 犬がトンネルをくぐる途中で、犬の体は自然と伏せた状態になる
  4. 伏せた瞬間に「伏せ」と号令をかける
  5. 玩具を渡してヨシヨシと褒める
  6. これを繰り返し、犬に伏せを覚えさせる
  7. 最終的に、トンネルがなくても伏せができるようになれば成功

 

物理的に体を伏せないと玩具が取れないので、犬は自然に伏せの状態になります。まさか「伏せ」のトレーニングをしているとは気がついていないでしょう。

 

実はこれ、犬に「伏せ」がどんな状態であるかを教えているだけなんです。犬はトンネルをくぐって遊んでいるうちに「伏せ」がどんな状態であるかを覚えていってるんですね!

 

普段の生活の中でも「伏せ」をしていたら

「ダウンGOOD!」

「伏せ上手だね!」

と、犬が伏せていること自体を褒めてあげると良いでしょう。そうすることで犬は「伏せると褒めてもらえる」、つまり「伏せ」は良い状態だと覚えていそうです。

 

人との遊びを通して楽しんで学んでいくことが、盲導犬を訓練する上での秘訣です。わが家のパピーにも、厳しく教えるのではなく遊びを通して教えられたらいいなと思っています。

 

次はリードを使った「伏せ」の教え方をご紹介しますね。続けてご覧ください。

リードを使った「伏せ」の教え方!

何度も足のトンネルをくぐらせて「伏せ」の状態を教えてても、わが家の犬はコマンドで「伏せ」が出来ないので、次はリードを使って少し強制的にダウン(伏せ)をさせる方法へ切り替えました。

  1. リードをつなぐ
  2. カム(来い)のコマンドで側に寄せる
  3. シット(おすわり)で座らせる
  4. ダウン(伏せ)のコマンドと同時にリードを下にひく
  5. ダウン(伏せ)ができたらご褒美を与える

 

子犬のころからの遊びを通して「伏せ」がどんな状態か分っているらしく、軽くリードを引くだけで伏せることができました。これを何度も繰り返して、伏せを教えていきます。

パピーはこの教え方が合ってたようで、何回か教えたらリードなしで伏せが出来るようになりました。

 

私はお気に入りのおもちゃをご褒美にしましたが、おやつでもOKですよ♪楽しく遊んでいるうちに伏せができてた!という状態になればベストです!

 

では最後に、ついやってしまいがちなダメな「伏せ」の教え方をご紹介します。これは私の個人的な感じ方で、成果の良し悪しではありません。参考までに★

こんな伏せの教え方はイヤだ

  • 叩く
  • 怒鳴る
  • 手で身体をグイグイ押しつける
  • 首輪をつかみ下に押しつける

 

犬は経験によって学習します。楽しいことは喜んで繰り返しますが、イヤなことはなるべく避けようとします。イヤな思いをさせてしまっては、犬は怖がり反発するだけですよ。

 

「うちの犬は力づくでやるほうが覚えるよ~」

もしかしてあなたの愛犬は、あなたに叱られたくないからしぶしぶ従っているのではありませんか?!

楽しそうに「伏せ」してますか?

尻尾バンバンン振ってますか?

耳はあなたの方を向いていますか?

もう一回やって♪と催促してきますか?

 

しつけで最も大切なのは「褒める」事だと私は思っています。私たち飼い主が褒め上手になって犬を楽しませることが、しつけ成功の近道ですよ!

 

では長くなりましたので、最後に簡単にまとめておきます!

まとめ

超簡単!伏せの教え方

足の下トンネル方法で楽しく遊びながら伏せの状態を教えよう!

覚えられない場合は・・・

リードを使って少し強制的に伏せを覚えさせよう!

 

こんな伏せの教え方はイヤだ・・・

  • 叩く
  • 怒鳴る
  • 手で身体をグイグイ押しつける
  • 首輪をつかみ下に押しつける

 

いかがでしたか?伏せができれば長時間の待機も楽にできるようになり、一緒にお出かけもしやすくなりますよね!犬の服従訓練としてとても大事なしつけですので、慌てず気長に教えていきましょう。

 

そのためにはまず、子犬に「伏せ」がどのような状態であるかを覚えさせてください。

  1. 遊びながら楽しく「伏せ」の状態を作って教える。
  2. 日常生活の中で「伏せ」ていたら褒めて教える。

 

覚えさせるのが難しいコマンドですが、怒らず焦らず遊びながら楽しく教えてあげたいですね。お気に入りの玩具をご褒美にしてあげると喜びますよ!もちろんおやつでもGOOD★

 

あなたの愛犬の「伏せ」のしつけに役立ててもらえたら嬉しいです!

 

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