盲導犬パピーウォーカーに学ぶ!犬のしつけで大切にしたい7つの事!?

盲導犬協会が主催する盲導犬勉強会に3回出席した一福です。勉強熱心なわけではありません。ただの犬好きです。

さて。

今回は、初めてパピーウォーカーに取り組む私たちが教えていただいた「盲導犬パピーウォーカーに学ぶ!犬のしつけで大切にしたい7つの事!?」についてお話いたします。

 

盲導犬パピーウォーカーだけでなく、一般のペット犬のしつけにも役立つ考え方ですので、ぜひ参考になさってくださいね!しつけの入った愛されワンコを目指しましょう♪

それでは、私がパピーウォーカー委託式で教わったしつけで大切にしたい7つの事をシェアしていきます。

盲導犬パピーウォーカーのしつけって?!

先日、盲導犬パピーウォーカーの委託式がありました。私たちはパピーウォーカーとしてのしつけに対する心構えを改めて確認しました。

では、私たちが初回のパピーレクチャーで学んだ「盲導犬パピーウォーカーのしつけに大切な7つのポイント」を見ていきましょう!

人への意識を付けさせる

  • 人のそばにいるのが好きな犬
  • ルールを守って人と一緒に遊ぶ

 

愛情一貫性を持って犬と接することが大切です。

餌皿で食事させる時もあれば、手であげる時もある。食事の前に「待て」をさせる時もあれば、直ぐに与える時もある。ルール無しで犬と接すると犬はどんどん自分が楽な方を選ぶようになります。そうなったら、犬の要求に人が答える形になってしまい、わがまま犬になっちゃいますよ。

犬の行動に対して、家族がバラバラの対応をしないように注意しましょう!

子犬が自分の名前を理解する

  • 名前を呼ばれたら嬉しそうに寄ってくる
  • 名前を呼んで叱らない

 

名前を呼んで「◯◯ちゃん、ダメでしょ!!」と叱っていると「名前を呼ばれた=叱られる」と覚えてしまいます。叱る時は「NO」短く・はっきりと伝えましょう。何度も「NO」を連呼するのもダメだそうです。

 

逆に、褒める時には「◯◯ちゃん、よく出来たね!GOOD!!」と名前とセットにして大げさに褒めましょう。「名前を呼ばれる=褒められる」という感覚が身につくようにしてあげると良いですね!

Goodで褒めてしつける

  • GOODと言われたら楽しげに尻尾を振る
  • GOODが一番のご褒美になる

 

叱らないで済む環境を作ろう!

お利口な時にはGOOD!GOOD!と沢山褒めてあげると良いです。犬も人間と一緒で褒められるのが大好き♡

人の言うことをよく聞く犬に育てる

  • 呼ばれた時に無視しない

 

人と楽しく関われる犬に育てましょう!

あなたが犬の名前を呼んで目が合った(アイコンタクトができた)だけでも「◯◯ちゃん、GOOD!」と褒めましょう!名前を呼ばれて人の側へ行くことは、とても楽しく嬉しいことだと覚えます。

犬同士の遊び

  • 頻繁に犬同士で遊ばせると、犬にしか興味を示さなくなる恐れがある

 

犬同士の遊びは本当に楽しいものでしょう。ワンプロ(犬同士のプロレス)をしてる時なんか気が狂ったんじゃないかと思うほど夢中になってますよね♪犬友を増やしてたくさん遊ばせてあげたい気持ちはありますが、将来盲導犬として働く犬になることを意識して、人との関わりを大切にしなくてはいけません。

人間の食べ物に興味を持たせない

  • 人の食べ物を欲しがらない
  • 人の食事の時間は自分には関係ないことを教える

 

人の食事は自分の食事ではないことを覚えさせましょう。ジッと見つめられるとつい食べ物をあげたくなっちゃう、その気持ちはムッチャわかります~可愛いもんね♡ですが、人は人犬は犬であるとしっかり区別しておくことが主従関係を作ります。

 

また、人の食べ物は犬にとって塩分・糖分が高すぎるので、健康面にも良くありません。人の食べ物はやらないと決めておくのが良いですね。食事中はケージに入れて待たせても良いですよ。そのうちに、人の食事時間に自分は関係がないことを学びます。

 

また、暑い夏の季節には氷をあげてもかまいませんが、冷蔵庫から氷を取り出してすぐにあげると「冷蔵庫=氷」という関連付けがおこり、冷蔵庫の中には食べられるものがあると学習してしまいます。さらに、氷のカランコロンという音に反応するようになると、盲導犬になって喫茶店に入った時にユーザーさんが困ってしまうこともありますので、渡す時には注意が必要です。

イタズラ

  • してはいけないことをしっかり教える
  • 日用品はおもちゃにしない

 

犬は古い要らなくなった靴と、新しい靴の区別はつきません。古い靴で遊ばせてしまうと、靴は玩具だと学習します。どんなに要らないものでも、日用品をおもちゃにしてはいけません。

子犬の頃から、やってはいけない事を教えていきましょう。やってはいけない事は最初からやらせない事です!

 

 

盲導犬パピーウォーカーのしつけで大切な7つのことを頭で理解しましたが、育て始めると戸惑うことが沢山でてきました・・・理屈では解っていても、その通りにいかないのが育児ですからね。^^;のんびり気長にいきましょう!

まとめ

【盲導犬パピーウォーカーのしつけ】

  1. 人への意識を付けさせる
  2. 子犬が自分の名前を理解する
  3. Goodで褒めてしつける
  4. 人の言うことをよく聞く犬に育てる
  5. 犬同士の遊び
  6. 人間の食べ物に興味を持たせない
  7. イタズラ

盲導犬パピーウォーカーの7つの大切なしつけポイント、いかがでしたか?将来パピーが盲導犬になった時に必要な、人との信頼関係・社会性を身につけさせるためのしつけポイントです。

あなたの愛犬をしつけるためのヒントが、見つかったのではないでしょうか?!

 

大切なのは「褒めて育てること」。それは決して「叱らない」という意味ではありませんよ。ダメなことはダメなんですが、良い事をしたときにむっちゃ褒めるのが大事ってことです。

節度ある愛情を持って育てていけたらいいですね!

 

さぁ、今日もパピーのワンツー頑張っていってみよう!!

 

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